公法・会計の制度と理論―水野忠恒先生古稀記念論文集

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  • サイズ A5判/ページ数 880p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784502422317
  • NDC分類 323.04
  • Cコード C3032

目次

第1編 租税法総論(租税条約における所得の人的帰属と受益者要件―2019年イタリア最高裁日本年金基金事件判決(IT:Corte di Cassazione,30.Sept.2019,Decision No.24287)を検討して
租税条約における解釈のあり方―パートナーシップ報告書によるパラダイム・シフト ほか)
第2編 租税実体法(ポストBEPSにおける日本の移転価格税制―回顧と展望;アメリカ合衆国における無形資産の移転価格税制―Coca‐Cola Co.事件およびMedtronic,Inc.事件を素材として ほか)
第3編 行政法(行政不服審査法の5年見直しについて;地方税賦課決定処分と理由の提示 ほか)
第4編 会計(収益認識基準の展開―資産負債中心観における収益認識;国庫補助金をめぐる会計の変遷と今後の展望 ほか)

著者等紹介

渋谷雅弘[シブヤマサヒロ]
中央大学法学部教授

高橋滋[タカハシシゲル]
法政大学法学部教授、一橋大学名誉教授

石津寿惠[イシズトシエ]
明治大学経営学部教授

加藤友佳[カトウユカ]
東北学院大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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