電機産業の発展プロセス―競争力を高める企業戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502390500
  • NDC分類 542.09
  • Cコード C3034

内容説明

わが国電機産業は、戦後の荒廃からいち早く立ち上がり、数多くの試練を乗り越え、日本経済を牽引してきた。その特徴は国内外市場での熾烈な競争の中で培われた強靱なモノづくり精神と絶えざる技術革新による長期的持続性である。それはどのように培われてきたのか。本書は企業戦略の視点から、わが国電機産業の発展を時系列的にたどり、競争戦略やイノベーション戦略、グローバル戦略、戦略的提携、産業政策との関係等を通じて総合的に考察した初めての試みである。その上で日本企業の強みを生かし、グローバル競争にも打ち勝つビジネスモデルとはいかなるものかについて論じた。

目次

第1章 戦後の企業環境とわが国電機産業の経営戦略
第2章 わが国電機メーカーの発展と経営戦略(事例研究:東芝の発展と経営戦略)
第3章 競争戦略・イノベーション戦略とわが国電機産業
第4章 わが国電機産業の国際化
第5章 わが国電機産業と戦略的提携
第6章 わが国の産業政策と電機産業
第7章 わが国電機産業の再生戦略

著者等紹介

永池克明[ナガイケカツアキ]
1944年長崎県島原市に生まれる。1967年山口大学経済学部経済学科卒業。2005年中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了博士(総合政策)。1967年東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)入社。1976年ドイツ・キール大学世界経済研究所留学。以後、東芝アメリカ情報システム社副社長、アジア総括事務所企画支援部長、総合企画部担当部長、参与(経営トップ特別補佐)等を歴任。2003年九州大学大学院経済学研究院教授。2005年同大学アジア総合政策センター教授(兼務)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

わが国電機産業の発展を時系列的にたどり、企業戦略の視点から総合的に考察した労作。