内容説明
実際に受けた質問をもとにしたQ&Aで基礎知識・考え方がわかる。84のQ&Aで疑問がすっきり。
目次
第1章 日本における課税全般(留意すべき主な税金;税務調査)
第2章 源泉税(国内源泉所得の範囲;租税条約とは ほか)
第3章 法人税(外資系日本子会社設立時に提出する税務届出書等;外資系日本子会社の法人税概要 ほか)
第4章 地方税(外国法人の日本支店に対する外形標準課税の適用の有無;外国法人の日本支店の外形標準課税の計算)
第5章 間接税(消費税;欧州付加価値税)
著者等紹介
中田幸康[ナカタユキヤス]
中田幸康会計税務事務所代表。公認会計士・税理士。1995年10月公認会計士2次試験合格。1996年3月中央大学経済学部卒業。1996年10月朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入社。1999年4月公認会計士登録。2001年10月PwC税理士法人入社。2005年11月~2009年5月PricewaterhouseCoopers Wirtschaftspr¨ufung AG(ドイツ)出向。2009年8月税理士登録。2017年9月現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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