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内容説明
サントリーホールディングス、リコー、日立製作所、ソニー、ソニー損害保険株式会社、コマツ、味の素、オムロン、ヤンマー、MAZDA、横河電機などの先進事例から、いま必要とされるマーケティング機能を学ぶ。
目次
序章 ポストコロナのニューノーマルに対応するマーケティング機能
第1章 なぜ、いまマーケティング機能の再構築が必要なのか?
第2章 デジタル化に対応するマーケティングの再定義
第3章 デザイン思考による技術部門とマーケティングの融合
第4章 顧客生涯価値を高めるマーケティング
第5章 メガトレンドに基づく社会的価値実現マーケティング
第6章 ブランディング
第7章 インターナルブランディング
第8章 なぜ、いまマーケティング機能の再構築か?
著者等紹介
青嶋稔[アオシマミノル]
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部シニアパートナー。大学時代、製造業に対する経営コンサルタントになることを決め、1988年精密機器メーカーに入社。在職の16年間は、大手企業向け営業、米国現地法人における営業マネジメント、営業改革、新規事業開発、M&A、PMI担当マネージャーを歴任。米国より帰国後、2005年野村総合研究所に参画。2019年4月同社初のシニアパートナーとなる。専門は中期経営計画策定、長期ビジョン策定、M&A戦略、PMI戦略の策定と実行支援、新規事業開発。米国公認会計士。中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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