内容説明
インターネット法務の最前線で活躍する弁護士が、ネット権利侵害者の調査方法を徹底解説。ハッカー視点からみても有用なノウハウが満載の1冊。
目次
第1章 基礎編(技術的アプローチ;法的アプローチ)
第2章 実践編(事例別調査手法)
第3章 書式集(CDNサービスに対する仮処分手続;弁護士会照会)
補章 用語集
著者等紹介
山岡裕明[ヤマオカヒロアキ]
八雲法律事務所代表弁護士。2010年弁護士登録(63期)。東京大学法学部卒業、中央大学法科大学院修了。登録情報セキュリティスペシャリスト。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。内閣サイバーセキュリティセンター・サイバーセキュリティ関係法令の調査検討などを目的としたタスクフォース構成員
杉本賢太[スギモトケンタ]
八雲法律事務所弁護士。2012年弁護士登録(65期)。東京大学法学部卒業、中央大学法科大学院修了。税務大学校非常勤講師
千葉哲也[チバテツヤ]
八雲法律事務所弁護士。2014年弁護士登録(67期)。一橋大学法学部卒業、中央大学法科大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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