組織再編税制で誤りやすいケース35

個数:

組織再編税制で誤りやすいケース35

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月29日 11時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502345418
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3034

内容説明

どの部分がどう間違えやすいのか?見落としやすいポイントは何か?リスクの傾向を押さえて、ミスをなくす!組織再編成の税務上、間違いが起こりやすい「危ない」ポイントを35ケース取り上げ解説。具体的な場面設定により、誤りの原因や類似例を示すとともに、勘違いしやすいリスク・ワードも付している。

目次

1 まずはここから!要注意な検討もれ(適格分社型分割の結果、資本割が激増;適格分割には該当したが、多額の不動産取得税が発生! ほか)
2 適格要件では「無対価」「副次再編」に要注意(適格再編となり得る無対価組織再編成の範囲;「同一の者」の解釈のあやまり ほか)
3 伏兵!欠損金制限、特定資産譲渡等損失の損金算入制限(「設立以来支配関係」からの除外;みなし共同事業要件と共同事業要件の混同 ほか)
4 グループ法人税制、その他の留意点(完全支配関係者間の受贈益なのに益金に算入される!?;完全支配関係者への債権放棄損は損金算入?不算入? ほか)
5 意外とコワイ!勘違いリスク・ワード(「持株割合」株式数ベースVS議決権ベース;帳簿価額(簿価)税務簿価VS会計簿価 ほか)

最近チェックした商品