出版社内容情報
経理部は何のために存在し、何をやっていて、そこでどう働けばいいのか。数多くの現場を見てきた著者が、経営者から「ありがとう」と言われる仕事をするための基本を伝授する。
内容説明
経営者から「ありがとう」と言われるか、それとも、AIに奪われるか。スキルをとやかく言う前に、配属されたら最初に読む本。
目次
第1章 経理部の本分と存在意義―「真の経理部」とは何か
第2章 経理部の仕組み―経理部の6つの業務
第3章 経理部の日常業務とは―日常的に経理部員は何をすべきか
第4章 経理部の決算業務とは―ディスクロージャーのために経理部員は何をすべきか
第5章 経理部のサポート業務とは―経営をサポートし、企業価値を高めるために経理部は何をすべきか
第6章 自己の価値を向上させる経理部員の心得―自分が変われば会社は変わる
著者等紹介
武田雄治[タケダユウジ]
公認会計士。武田公認会計士事務所所長。関西学院大学商学部卒業。KPMG(現・有限責任あずさ監査法人)、東証上場企業財務経理部門、コンサルティング会社勤務等を経て、現在に至る。これまで数多くの上場企業財務経理部門の業務改善を行ってきた。決算早期化、決算業務改善、IFRSの分野では第一人者と称されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitsu44
8
転職した会社にあったので借りた本。経理パーソンなら是非読んで欲しい本。他の本にはなかなか書いてないような経理の仕事のあり方とか考え方が書いてある。2023/04/22
よいは
7
この本を読んで絶対にやろうと思ったのが、共有フォルダの中の決算関係書類の整理と、一対一の原則、発生の都度仕訳すること。いま言われると、耳が痛いと思うことやわかっているけど出来ていない当たり前のことを再度振り返るきっかけになりました。仕事は楽しいので、やる気でました。2022/02/07
スプリント
5
攻めの経理、行動する経理がいる会社は強い。2020/07/12
おーえ
4
ここに導けるように意識していくこと2020/04/27
MAKOTO
3
著者の本は他に以前読んだことがあって、わかりやすく有用なことを解説してくれるな、という印象だったけど、本作もやはり同じだった。 そうなんだよな、そうあるべきだよな、ということを直言してくれる。どこまでできるかわからないけど、経理の本分に少しでも近づきたい、と思わされる本だった。2024/09/29




