出版社内容情報
説得の方法に磨きをかければ、おどろくほど物事が円滑に回るようになります。ビジネスシーンやプライベートでも応用ができ、軽やかな人生を送ることができるようになります。
木山 泰嗣［キヤマ ヒロツグ］
著・文・その他
内容説明
知っている話でも驚いてみせる。ほめるときは具体的に。勝ちすぎない。最初のインパクトで心をつかむ。本音を放り込む。共通の敵をつくる。相手の情報を収集しておく。識者の威を借りる。数字の魔力を利用する、ほか。
目次
説得のためのプレ知識―「人」の見抜き方
第１部 ベーシック編―新社会人、必読！説得の基礎体力をつくろう（任されたことはやりとげる；相手の立場になって考える；人と話をする；「目的は何か」を常に考える；暗黙のルールを知る ほか）
第２部 ブラッシュアップ編―今日からできる！説得のための５ステップ（相手に好かれる；信頼を得る；納得できる根拠を用意する；決断させる・背中を押す；それでも上手くいかないときの「奥の手」説得術）
著者等紹介
木山泰嗣［キヤマヒロツグ］
横浜生まれ。青山学院大学法学部教授（税法）、弁護士。上智大学法学部卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Tsukamoto Kentaro
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薄い本だから仕方ないけど、理屈を説明はしているけれど、実践方法がほとんどない2019/02/10
