メンタルヘルス・マネジメント検定試験 1種マスターコース過去問題集〈2018年度版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502284113
  • NDC分類 498.8
  • Cコード C3334

出版社内容情報

直近6回分の試験問題を厳選し、公式テキスト〈第4版〉に従って分類したうえで詳細に解説する。試験直前対策、理解度確認に最適な過去問題集。論述式問題は直近4回分を収録。

榎本 正己[エノモト マサキ]
著・文・その他

内容説明

直近6回分(論述式問題は4回分)の試験問題を厳選するとともに、公式テキストに従って分類したうえで詳細に解説した直前対策、理解度確認に最適な過去問題集です。2017年に改訂された公式テキスト(第4版)に完全対応しています。

目次

問題(企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性;メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割;ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識;人事労務管理スタッフに求められる能力;メンタルヘルスケアに関する方針と計画;産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進;相談体制の確立;教育研修;職場環境等の改善;論述問題)
解答・解説

著者等紹介

榎本正己[エノモトマサキ]
株式会社ジャパンEAPシステムズ中部・関西支社長。臨床心理士、2級キャリアコンサルティング技能士、キャリアコンサルタント、関西大学専門職大学院非常勤講師。略歴:老人介護保健施設での認知症患者のケアや、大阪府立高校での相談活動に携わった後、2003年に現社。同年の関西支社立ち上げ以来、勤労者および人事・管理職等からの相談対応や、企業内外での研修を数多く行う。大阪商工会議所が行うメンタルヘルス・マネジメント検定の立ち上げと運営にも携わった。専門領域は、勤労者のメンタルヘルス問題、職場復帰支援、ハラスメント関連問題、キャリア関連問題など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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