グループ会社リスク管理の法務 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502266911
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C3032

出版社内容情報

第3版では、「親子会社間の利益相反取引」として1章を設ける。海外の子会社に関する事項について随所に加筆するなど、相次ぐ企業不祥事から注目される最新の動向に対応。

高橋 均[タカハシ ヒトシ]
著・文・その他

内容説明

本書は、グループ経営を行う企業が行うべきリスク管理について、理論面・実務面の両面から解説しています。現場で用いられるべき、チェックリストや規程の事例を多数収録しており、企業実務家にとって実務に活かせる内容です。さらに研究者にとっては、実務実態の具体例として参考となります。第3版では、子会社を利用した利益相反取引について1章を設けて解説。また、大企業の不祥事の原因となった海外子会社の管理について大幅に加筆するなど、最新の動向に対応しています。

目次

第1編 グループ会社と法(グループ会社に関する法規定;グループ会社(企業集団)における内部統制システム ほか)
第2編 グループ会社におけるリスク管理の具体策(企業集団としての統制環境の整備;リスクの評価 ほか)
第3編 グループ会社の形態別対応の具体策(海外子会社に対するリスク管理の実践;純粋持株会社形態のリスク管理の実践 ほか)
第4編 企業結合法制の主要論点(企業結合法制をめぐる立法経緯;子会社少数株主の保護 ほか)
第5編 親会社役員のグループ会社をめぐる裁判(判例の動向;判例の検討)

著者等紹介

高橋均[タカハシヒトシ]
一橋大学大学院博士後期課程修了。博士(経営法)。昭和55年新日本製鐵株式会社(現、新日鐵住金株式会社)入社。平成22年獨協大学法科大学院教授。平成29年より獨協大学法学部教授。企業法学会理事、国際取引法学会理事、一般社団法人GBL(グローバルビジネスロー)研究所理事。専門は、商法・会社法、金融商品取引法、企業法務。長年の実務経験と会社法の専門家としての法理論の双方からのアプローチを実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちくわ

1
グループ会社のリスク管理方法を知りたく読んでみる。グループ会社のリスク管理を研究するにあたって必要なのは、①理論的な位置づけ、②実際にどうしていくか、という2つの点があると思うが、本書ではその両者に渡ってそれなりに詳細に触れられており、思考の整理に役立つ。特に、監査の際のチェックリストの例など、実際に進めていくにあたっての参考になる書面の例が載っているのは勉強になった。2019/06/17

Jun Shino

1
持ち株会社制により、企業グループが新たな形で多く生まれ、組織再編、またM&Aも頻繁に行われている。 企業の内部統制が叫ばれるようになって久しいが、東芝の例を出すまでもなく企業不祥事、不正は次から次から湧いてくる。 ステークホルダーを守るため、コーポレート・ガバナンスコードはどんどん厳しくなっていき、企業に対する監視の目は厳格化している。 そんな状況の中、親会社は企業集団の内部統制、リスク管理をどのように実施していけばよいか、平成26年会社法改正を起点に原則論と方法、ハード面とソフト面から解説。2019/05/12

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