ケース分析/エレクトロニクス産業攻防のダイナミズム

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ケース分析/エレクトロニクス産業攻防のダイナミズム

  • 小林 啓孝【著】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • 中央経済社(2017/06発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502230516
  • NDC分類 542.09
  • Cコード C3034

内容説明

東芝、ノキア、ソニー、シャープはなぜ競争優位性を失ってしまったのか?サムスン電子はどうなるか?最先端企業の隆盛から衰退までをトレースして核心に迫る。

目次

財務諸表分析から何がわかるか
シャープの挫折
低迷を招いたソニーの硬直化
何がノキアの成長をもたらしたか
ノキア成長の次に来るもの
サムスン電子の成長と創業家
グローバル企業への道を歩んだサムスン電子
サムスン電子の躍進を支えたもの
サムスン電子のLCD事業
サムスン電子の携帯電話・スマートフォン事業
サムスン電子の課題
東芝の不適切会計とその帰結
赤字体質に陥った東芝のパソコン事業
東芝のテレビ事業は成功していた?
東芝対サムスン電子:フラッシュメモリ事業の攻防

著者等紹介

小林啓孝[コバヤシヨシタカ]
早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)慶應義塾大学。慶應義塾大学名誉教授。1975年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位修得。明治学院大学経済学部専任講師等を経て、慶應義塾大学商学部助教授、教授。2005年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。