企業訴訟実務問題シリーズ<br> インターネット訴訟

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企業訴訟実務問題シリーズ
インターネット訴訟

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502212413
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3334

出版社内容情報



森・濱田松本法律事務所[モリハマダマツモトホウリツジムショ]

上村 哲史[カミムラ テツシ]

山内 洋嗣[ヤマウチ ヒロシ]

上田 雅大[ウエダ マサヒロ]

内容説明

インターネット関連サービスの発達により急増しているインターネット・情報関連の紛争に関するテーマについて解説しています。裁判例を読み解くことで、訴訟戦略の理解はもちろん、訴訟を見据えた平時対応や、情報漏えい発生後の損害填補のあり方まで理解することができます。

目次

第1章 インターネット関連サービスの提供事業者に対する権利侵害訴訟(サービス提供事業者の法的責任;代表的な裁判例;裁判所の見解が紆余曲折した裁判例―まねきTV事件・ロクラク2事件;サービス提供事業者のリスク低減方策)
第2章 インターネット上の権利侵害に対する削除・発信者情報開示請求訴訟(プロバイダ責任制限法の概説;削除請求(送信防止措置)
発信者情報開示請求)
第3章 情報セキュリティ関連紛争(情報漏えいが発生した企業の被害者に対する民事責任;情報漏えいに伴う役員責任;情報漏えい発生時のクライシスマネジメント)
第4章 インターネットによる国境をまたぐ取引・権利侵害の管轄・準拠法(債務不履行類型の管轄および準拠法;一般的不法行為(名誉毀損等)の管轄および準拠法
著作権侵害の管轄および準拠法
商標権侵害の管轄および準拠法)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

16
#説明歌 提供者削除請求発信者情報開示情報漏洩 #感想歌 海外に甘く国内に厳しく黒船来たらあっけなくおわ2017/09/18

seiji

1
今や誰にでも関係するツール。 本書の内容は知っていなくちゃいけないことかもしれません。2017/04/28

memoria0808

0
実務で使うために広く浅く最低限のことを、って感じ。とっかかりとして使うにはいい本ではないでしょうか多分。2020/04/21

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