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日本国政府会計の分析―特別会計制度の改革をめざして

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  • サイズ A5判/ページ数 475p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502192401
  • NDC分類 343.9
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、国の会計・決算のあるべき方向を見ながら国会、政府、国民の求める決算報告書やディスクロージャーの内容を検討するために、特に企業会計に準拠しつつ財務諸表の作成を行っている特別会計における会計・決算上の特質や問題点を分析した。

目次

第1部 総論(一般会計とその歳入・歳出構造;特別会計制度 ほか)
第2部 特別会計各論(発生主義と現金主義;費用と収益 ほか)
第3部 事例研究1 特別会計制度の特徴(国立学校特別会計;厚生保険特別会計(年金勘定) ほか)
第4部 事例研究2 特殊法人の財務・会計制度の特徴(日本道路公団;本州四国連絡橋公団 ほか)
第5部 政府会計の審査・監査の課題(租税法諸原則に対する納税者の検証;政府会計に対する監査・検査の改革の課題)

著者紹介

鈴木豊[スズキユタカ]
1945年2月、東京都に生まれる。明治大学大学院商学研究科博士課程単位取得。博士(経営学)。公認会計士・税理士資格取得。亜細亜大学副学長、大東文化大学教授を経て、現在、青山学院大学経営学部教授。会計検査院「会計検査に関する比較制度論的研究委員会」委員、中央省庁等改革推進本部「独立行政法人会計基準研究会監査基準委員会」委員等を歴任。現在、参議院決算委員会調査室客員調査員、総務省「独立行政法人会計基準研究会」委員、日本監査研究学会「政府監査基準の構造」課題別研究部会長、国際公会計学会常務理事、日本公認会計士協会公会計委員会委員、JA全国監査機構監査委員会委員等。論文「政府・地方自治体監査基準の構造」で日本公認会計士協会学術賞受賞