コーポレートガバナンス改革時代のROE戦略―効用と限界

個数:

コーポレートガバナンス改革時代のROE戦略―効用と限界

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502185113
  • NDC分類 336.87
  • Cコード C3032

出版社内容情報

ステークホルダーの利益を最大化できるようなROEの適切な使い方を、経営者の立場から探る。

内容説明

ステークホルダーの利益を最大化する経営指標のあり方を探る!ガバナンス・コード等の制定で、経営指標として注目を浴びるROE様々な視点からROEのメリットとデメリットを分析!

目次

第1章 なぜ今、ROEなのか
第2章 財務会計理論とROE
第3章 企業価値評価とROE
第4章 ROEの国際比較と較価との関係
第5章 時価会計時代におけるROEの限界
第6章 高まる機関投資家の影響力
第7章 日本企業の財務リスクを減らす戦略

著者等紹介

藤田勉[フジタツトム]
シティグループ証券株式会社取締役副会長。一橋大学大学院博士課程修了、経営法博士。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所客員研究員。慶應義塾大学「グローバル金融市場論」講師。2006~2010年日経アナリストランキング日本株ストラテジスト部門5年連続1位。内閣官房経済部市場動向研究会委員、経済産業省企業価値研究会委員、早稲田大学商学部講師、北京大学日本研究センター特約研究員などを歴任。米国公認証券アナリスト、ニューヨーク証券アナリスト協会レギュラー会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品