内容説明
調査官vs相続人。相続税に携わって41年の元調査官が明かす数々の争続事例、実は火種の遺言書…。
目次
第1章 知っているつもりだったのに…
第2章 相続税の計算をしてみましょう
第3章 聞いといたら得する?実話
第4章 知らなかった、間違っていた?意外な話
第5章 調査官のお仕事って?
第6章 成功する節税・失敗する節税
著者等紹介
秋山清成[アキヤマキヨシゲ]
1955年(昭和30年)1月15日生まれ、福岡県八女市出身。1973年(昭和48年)3月、福岡県立福島高等学校卒業。同年4月、大阪国税局に採用される。1974年(昭和49年)6月まで、税務大学校大阪研修所(大阪府枚方市)に入校。昭和49年7月から平成27年7月まで41年間、大阪国税局・各税務署および国税不服審判所において、主に資産課税(相続税・贈与税ならびに譲渡所得税担当)の調査等の事務に従事する。この間、銀行・証券会社・医師会およびライオンズクラブなどにおいて多数の講演会講師を務める。2015年(平成27年)7月、明石税務署:副所長で退職。同年11月、秋山清成税理士事務所(相続税・贈与税部門)を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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nas
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著者のYouTubeがわかりやすく本も手に取ってみた。 元国税調査官という経歴がある著者だからこそ語れる、現場ベースの事実が多く、純粋に面白くて勉強になる。 印象的だったのは、国税には相続税対策の専門チームは存在する一方で、生前贈与対策の専門チームは存在しないという話。 制度の建て付けや国の本音、そして「血がつながった家族=相続人」であっても、金が絡むと一気にややこしくなる人間の本質が透けて見える点 「無知は罪」とまでは言わないが、知識を持たず他人任せな人ほど、いざとなると金にがめつくなる。いやね2022/08/13




