目次
第1編 総論―理論・制度を対象として(資産・負債アプローチと簿記―資産・負債アプローチにおける複式簿記記録の位置付け;会計の進展と簿記の混乱;動態論と簿記理論―キャッシュ・フロー計算書論への展開;静態論と簿記理論―近年における会計思考と簿記手続 ほか)
第2編 各論―新しい問題を対象として(精算表をめぐる若干の問題;オンブック取引のオフバランス化の論理;時価評価に伴う記録と事実の照合の変質;税効果会計における勘定処理問題 ほか)
第1編 総論―理論・制度を対象として(資産・負債アプローチと簿記―資産・負債アプローチにおける複式簿記記録の位置付け;会計の進展と簿記の混乱;動態論と簿記理論―キャッシュ・フロー計算書論への展開;静態論と簿記理論―近年における会計思考と簿記手続 ほか)
第2編 各論―新しい問題を対象として(精算表をめぐる若干の問題;オンブック取引のオフバランス化の論理;時価評価に伴う記録と事実の照合の変質;税効果会計における勘定処理問題 ほか)