売上・収益の会計ルール入門―日本の実務とIFRSの検討ポイント

個数:

売上・収益の会計ルール入門―日本の実務とIFRSの検討ポイント

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502118517
  • NDC分類 336.92
  • Cコード C3034

内容説明

損益計算書のトップラインを決める要素とは?わが国「実現主義」の考え方から新しいIFRS第15号まで!業種ごとの論点もわかりやすく解説。

目次

売上・収益をめぐる会計ルールとは
第1部 収益認識に関する会計ルール(わが国における収益認識の会計ルール;国際会計基準における収益認識の現行ルール;国際会計基準における収益認識の新ルール;収益認識ルールの比較)
第2部 業種別の収益認識(小売関連業界;電気・ガス・建設関連業界;不動産関連業界;運輸・倉庫関連業界;自動車関連業界;その他の製造関連業界;その他の業界)
第3部 売上代金の回収と戦略

著者等紹介

内田正剛[ウチダマサタカ]
公認会計士。昭和53年生まれ。平成13年大阪府立大学経済学部卒業後、平成14年中央青山監査法人へ入所。その後、新日本アーンストアンドヤング税理士法人、イギリス大学院留学などを経て、現在、大手監査法人に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品