メンタルヘルス・マネジメント検定試験1種マスターコース過去問題集〈2014年度版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 8,25/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502112911
  • NDC分類 498.8
  • Cコード C3334

内容説明

働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりをめざして、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得していただくものです。1種マスターコースは、人事労務管理スタッフ、経営幹部を対象に、社内のメンタルヘルス対策の推進を目的とします。直近6回分(論述問題は4回分)の試験問題を厳選するとともに、公式テキストに従って分類したうえで詳細に解説した直前対策、理解度確認に最適な過去問題集です。2013年に改訂された公式テキスト(第3版)に完全対応しています。

目次

問題(企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性;メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割;ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識;人事労務管理スタッフに求められる能力;メンタルヘルスケアに関する方針と計画;産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進;相談体制の確立;教育研修;職場環境等の改善;論述問題)
解答・解説

著者等紹介

榎本正己[エノモトマサキ]
株式会社ジャパンEAPシステムズ中部・関西支社支社長。臨床心理士。関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻臨床心理学専修修了。社会学修士。医療法人みどり会にて勤務、同時に大阪府の教育事業にも携わる。2003年に(株)ジャパンEAPシステムズへ入社し、同年の関西支社立ち上げ以来、勤労者および管理監督者等からの相談対応や、企業内外での研修を数多く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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