メディア・リッチネス理論の再構想

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メディア・リッチネス理論の再構想

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502093500
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C3034

出版社内容情報

情報技術が劇的に変化する現代。企業組織のコミュニケーション能力を高める実践的方法は何か?

内容説明

企業組織において、なぜ、どのように、特定のコミュニケーション・メディアを活用することが求められるのか?組織における有効なメディア活用に関する古くて新しい問題を再考する。

目次

序章 本書の目的と構成
第1章 メディア・リッチネス理論誕生の背景としての組織の情報処理モデル
第2章 メディア・リッチネス理論展開とイナクトメントの側面
第3章 情報技術とケイパビリティ研究からの示唆
第4章 メディア・リッチネス理論の変遷
第5章 メディア能力・属性としてのメディア・リッチネス
第6章 オープン・ネットワーク時代のリッチ・メディア活用
第7章 組織ルーティンと電子メディア
第8章 メディア活用とメディア・リッチネス開発
結章 総括と展望

著者等紹介

岸眞理子[キシマリコ]
法政大学経営学部・同大学大学院経営学研究科教授、博士(商学・早稲田大学)。東京に生まれる。早稲田大学商学部を卒業後、同大学大学院商学研究科に進学。早稲田大学商学部助手、法政大学経営学部専任講師、同助教授を経て、1999年より現職。1998‐99年、2009‐11年、アメリカUCLAアンダーソン経営大学院客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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