目次
第１部 簿記の基本原理（簿記の意義と役立ち；資産、負債、純資産（資本）、収益、費用
取引 ほか）
第２部 諸取引の処理（現金・預金；商品売買；有価証券 ほか）
第３部 決算（決算予備手続；精算表（８桁）
決算本手続（帳簿の締め切り） ほか）
著者等紹介
湯田雅夫［ユダマサオ］
早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位修得。獨協大学専任講師、助教授を経て、獨協大学教授。商学博士（早稲田大学）
渋谷武夫［シブヤタケオ］
早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位修得。富士短期大学専任講師・助教授、専修大学助教授を経て、専修大学教授。全国経理教育協会上級審査会委員（１９９９年～）、公認会計士試験委員（２０１０年～）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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