ビル・ゲイツ〈2〉そしてライバルは誰もいなくなった

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ビル・ゲイツ〈2〉そしてライバルは誰もいなくなった

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  • サイズ B6判/ページ数 541,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784501554200
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C3004

出版社内容情報

パソコン黎明期の企業間競争を勝ち抜いたビル・ゲイツ。コンピュータ業界の帝王となった彼とマイクロソフトの経営戦略を語る。パソコン黎明期の企業間競争を勝ち抜いたビル・ゲイツ。コンピュータ業界の帝王となった彼とマイクロソフト社の経営戦略を語る。おもに、1980年代から2000年まで、巨人IBMを倒し、MS-DOS、Windows 3.X、95、2000までをつづる。当時の人間関係や技術も含め、詳細に記述する。

脇 英世[ワキ ヒデヨ]

目次

IBMの非常措置の光と影
新OSが必要だ
巨人IBMの思想SAA
泥沼のOS/2戦争
メモリを求めて
ウィンドウズ勝利へ向かう
指先で情報を
ビル・ゲイツとジム・キャナビーノの戦い
アップルとIBMの提携
ダウンサイジング
ワールド・ワイド・ウェブ分散情報システムWWW
オンライン・サービス
マイクロソフトのもたつきとインターネットへの模索
ウィンドウズ95
インターネット戦略の発表
レイモンド・ノーダのノベルの衰退
フィリップ・カーンのボーランドの敗北
ウィンドウズNT

著者等紹介

脇英世[ワキヒデヨ]
昭和22年東京生まれ。昭和52年早稲田大学大学院博士課程修了、工学博士。現職は東京電機大学工学部情報通信工学科教授。東京電機大学出版局長。情報通信技術審議会技術委員、基盤技術開発促進センター委員・技術委員、通信放送機構臨海研究開発プロジェクトリーダー、他に政府関係委員会、審議会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。