チャンス発見のデータ分析―モデル化+可視化+コミュニケーション→シナリオ創発

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チャンス発見のデータ分析―モデル化+可視化+コミュニケーション→シナリオ創発

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  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784501542009
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3004

出版社内容情報

データマイニングとヒューマンコミュニケーションを通じて、ビジネスに役立つシナリオを描き出す。

目次

第1章 序論
チャンス発見とは
第2章 チャンス発見の原理
第3章 シナリオマップとその構成
第4章 ネットワークモデルによるシナリオマップ
第5章 ネットワークモデルにおける可解性改善手法
第6章 フローモデルに基づくシナリオマップ
第7章 ポテンシャルモデルに基づくシナリオマップ
第8章 シナリオマップのモデル統合とその応用
第9章 データ結晶化:見えざるチャンスの発見へ
第10章 おわりに

著者等紹介

大澤幸生[オオサワユキオ]
1990年東京大学工学部卒、1995年東京大学工学系研究科にて博士(工学)。大阪大学基礎工学研究科、筑波大学ビジネス科学研究科、JST研究員、東京大学情報理工学研究科特任助教授など経て、東京大学工学系研究科助教授。非線形物理学、人工知能、経営学における研究活動から「チャンス発見学」なる新分野を創始(2000)。これは意思決定にとって重要となる事象を発見する情報技術を開拓する研究領域で、開催された会議は日亜欧米で30件余。現在はIEEEのSMCソサエティにデザイン&マーケティングの委員会を結成するほか、経済産業省と共同で産業人材確保にチャンス発見手法を適用するなど、冒険は尽きない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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