内容説明
本書は既刊「恐竜時代」と対をなすロバート・サブダ、マシュー・ラインハートによる‐立体・海の古生物百科‐です。３５体以上の海の古生物（怪獣）のポップ・アップと最新の古生物学情報…太古の海は多くの未知の怪獣に彩られてきました。本書は、多くのサブダファンに新鮮な驚きと創造的な興味を呼び起こすことでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベル@bell-zou
21
『ARTIST to artist 未来の芸術家たちへ 23人の絵本作家からの手紙』を読み、２０年ぶりに再読。読む、というより眺めて楽しむ、の方が正しいかな。ページを開く度に飛び出してくる海獣たち。本当に、どんな仕組みで飛び出してくるんだろう。上から横から確かめる。更に小さな仕掛けもそぉっと開いてまた確かめる。解説なんてそっちのけで。…笑。2018/11/23
ぱお
13
すごい迫力！！2015/01/05
neimu
3
ロバート・サブダは人気の割に、個人的に苦手なのだが、この本に関しては結構気に入っている。シンプルな表紙、そして、飛び出す生き物たちの迫力！ 恐竜の本来の色はわからないから、これはこれで様々な色で出てきても、あまり抵抗はないのだが、「首長竜」のふりがなが「しゅちょうりゅう」となっているのが？ 首長竜じゃだめなのかなあと疑問。仕掛けに負けないフォントで説明文が挟まれているのはいいんだけれどね。2013/01/21
yoko**
2
サブダは子供はもちろん、大人も萌えます。2018/11/11
わとそん
0
おもしろい
