日露海戦1905〈Vol.1〉旅順編

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日露海戦1905〈Vol.1〉旅順編

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  • サイズ A4判/ページ数 143p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784499230360
  • NDC分類 391.27
  • Cコード C0076

内容説明

20世紀初の列強国の大衝突!1904~05年の日露戦争は爾後の戦争の恐るべき嚆矢だった。洋上では史上初の前弩級戦艦同士の戦闘が起こり、魚雷、機雷、さらには潜水艇が登場し、『近代海戦』の幕を開いた。Vol.1では黄海海戦を中心に、戦争の背景と海陸両面から捉えた旅順の戦いを取り上げる。

目次

開戦までの経緯
両軍の戦力
開戦
仁川沖海戦
旅順港第一次攻撃と旅順海戦―1904年2月9日
旅順近海でのロシア軍機雷敷設作戦、1904年2月
ロシア旅順艦隊への追加攻撃と第1回旅順口閉塞作戦
日本陸軍第一軍の韓国上陸と鴨緑江会戦
日本海軍の第1回旅順港砲撃
日本海軍の第2回旅順港砲撃〔ほか〕

著者等紹介

オレンダー,ピョートル[オレンダー,ピョートル][Olender,Piotr]
ポーランド出身で著名な海軍歴史研究家

平田光夫[ヒラタミツオ]
1969年、東京都出身。1991年に東京大学工学部建築科を卒業し、一級建築士の資格をもつ。2003年に『月刊アーマーモデリング』誌で「ツインメリットコーティングの施工にはローラーが使用されていた」という理論を発表し、模型用ローラー開発のきっかけをつくる。翻訳家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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