内容説明
西ドイツで開発され、主力戦車の戦後第三世代として登場したレオパルト2は、120mm滑空砲、複合装甲、1500馬力のエンジンを装備し、今日まで世界最強戦車のひとつと評価されている。本書はNATO軍の主力戦車となったレオパルト2の各生産バッチと改修の概要、外装パーツの変化について記載し、欧州各国の配備状況、派生車両であるビュッフェル戦車回収車などを紹介。また、日本版では1999年以降の各国のレオパルト2配備状況についても、訳者が補足する。
目次
設計および開発
レオパルト2AV
シリーズ生産
レオパルト2A4の構造
改良型レオパルト2
外国軍で使用されているレオパルト2
スウェーデンのレオパルト2
派生型
著者等紹介
シネルバッハー,ウーヴェ[シネルバッハー,ウーヴェ][Schnellbacher,Uwe]
1962年生まれ。軍事関係、特に戦車に興味をもつ。1980年代にドイツ連邦軍通信軍団の士官として勤務。エンジニアとして修了し妻のクリスチーナと共に、ドイツ・ブラウンシュヴァイク在住
イェルヒェル,ミヒャエル[イェルヒェル,ミヒャエル][Jerchel,Michael]
1956年生まれ。主として西側および旧ソ連の軍用装備に興味をもつ。それに伴いフリーのジャーナリストおよびライターとして活動。現在ドイツ・ハノーバー在住および勤務
バドロック,マイケル[バドロック,マイケル][Badrocke,Michael]
イギリスの軍事、航空、科学その他ハイテク装備のイラストレーター第1人者のひとり
山野治夫[ヤマノハルオ]
1964年東京生まれ。子供の頃からミリタリーミニチュアシリーズとともに人生を歩み、心も体もすっかり戦車ファンとなる。編集プロダクションに勤め、PR誌編集のかたわら、原稿執筆活動にいそしむ。外国の戦車博物館に出向き、資料収集にも熱心に取り組んでいる
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