内容説明
医療の基本はDo no harmであり、患者に不利益なことは避けなければいけない。外来を訪れるすべての子どもと保護者のために、今までの「当たり前の小児診療」に代わる新たな視点の小児外来診療のあり方を示す。
目次
1 子どもと家庭(子どもだけをみない;子育て環境の変化;余裕のない母親;価値観の押し付けはやめよう)
2 現代の子どもの病気(生物進化と子ども;ミスマッチ病;咳をする子どもたち;なぜアレルギーが増えた?)
3 小児科外来に必要な知識と設備(専門医から総合医へ;小児科医のアイデンティティ;全身状態の把握;診療に必要な設備;習得すべきテクニック)
4 子どもの病気にどう対処するか(まずはワクチンを;医療的介入は最小限度に;子どもの風邪;アレルギーは予防できるか?)
著者等紹介
西村龍夫[ニシムラタツオ]
昭和40年8月14日生。平成3年奈良県立医科大学卒業。奈良県立医科大学小児科学教室で臨床研修。榛原(はいばら)町立榛原総合病院小児科、奈良県立奈良病院小児科を経て、平成10年よりにしむら小児科で開業。平成16年10月より病児保育室“げんきっ子”、平成21年4月より発達支援ルール“みらい”、平成27年4月より小規模認可保育所“つくし”を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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