形式的疑義照会を減らす! 外来処方箋の書きかた,考えかた

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形式的疑義照会を減らす! 外来処方箋の書きかた,考えかた

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784498120181
  • NDC分類 499.2
  • Cコード C3047

目次

1章 総論(薬剤師による疑義照会の必要性と、その是非をめぐる問題点)
2章 事例(処方意図;調整可等の指示;疑義のある投与量 ほか)
3章 それぞれの立場からみた疑義照会(病院薬剤師の立場からみた疑義照会;医師の立場からみた疑義照会)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とある内科医

13
いやー、薬剤師も医師もお互いに大変。疑義照会の実例が多く書かれているが、こちら側からは「トラップやん」と言わざるを得ない内容も多く…。概ね、処方医がコメントを追記することで解決すると読み取ったが、添付文書にすら書いていなさそうなコトもあり、我々はどれだけ勉強すれば良いのやら。モヤモヤが残るが、遅れながら院外処方への切り替えを進めている病院の勤務医としては少しは工夫の余地があるかも、とは考えた。2024/06/28

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