内容説明
整形外科理学療法において、押さえておきたい評価・検査・リハビリテーションの実際について、それぞれ臨床・教育・研究の専門家であり経験豊富な現役の臨床家でもある執筆陣が疾患別に解説した。豊富な図版で各手技を徹底解説!詳細なキャプションを図版中に多く配し、手技の要点も一目瞭然!
目次
第1章 上肢(胸郭出口症候群;肩関節周囲炎(五十肩、凍結肩)
投球障害肩
肩関節脱臼(外傷性前方脱臼)
上腕骨近位部骨折 ほか)
第2章 脊椎(頸椎症性神経根症;胸椎・腰椎圧迫骨折;非特異的腰痛;腰椎椎間板ヘルニア;腰椎分離症 ほか)
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