目次
１ 総論（老年医学と高齢社会；老化；高齢者の臨床；高齢者のリハビリテーション；高齢者医療の倫理と終末期医療の考え方 ほか）
２ 各論（神経疾患；呼吸器疾患；循環器疾患；腎・泌尿器疾患；消化器疾患 ほか）
著者等紹介
松本和則［マツモトカズノリ］
１９６６年東京大学医学部卒業。１９７２年東京大学付属病院第二内科助手。１９７６年～１９７８年Ｎｅｗ Ｊｅｒｓｅｙ州立大学留学（肝臓病学）。１９８４年獨協医科大学越谷病院消化器内科助教授。１９９７年東京都老人医療センター消化器内科医長。１９９９年同部長。２０００年国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授（現職）
嶋田裕之［シマダヒロユキ］
１９５９年東京大学医学部卒業。１９６４年東京大学大学院第三基礎医学（病理学）博士課程修了（医学博士）。１９６４年国家公務員虎の門病院病理学科。１９６６年東京都養育院（現東京都老人医療センター）病理部。１９７２年同医長。１９７５年東京大学医科学研究所講師（非常勤）。１９８１年東京都老人医療センター病理部代表部長。１９９０年東京医科大学病理学主任教授。１９９８年国際医療福祉大学基礎医学研究センター教授兼微研病理研究所長。２０００年国際医療福祉大学基礎医学研究センター長。２００４年微研病理研究所長、国際医療福祉大学大学院非常勤講師（現職）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
