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内容説明
運動障害者の基本的動作から疾患別の応用的動作まで。日常生活活動の維持・向上を目指すための知識を網羅。
目次
第1章 オリエンテーションとデモンストレーション(本書の目的・到達目標;本書の概要と進め方;基本的動作の評価、誘導・介助・指導を理解するための基礎知識 ほか)
第2章 基本的動作と自助具(床上動作(起きあがり・四つ這い位・膝立ち位など)
座位の保持・座位での移動(いざり動作)・立ちあがり
移乗動作(トランスファー) ほか)
第3章 疾患別の基本的・応用的動作の評価と誘導・介助・指導(片麻痺患者の基本的動作;片麻痺患者の応用的動作;四肢麻痺患者の基本的・応用的動作 ほか)
著者等紹介
佐々木誠[ササキマコト]
学歴:1987年3月国立仙台病院附属リハビリテーション学院卒業。2002年3月東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻内部障害学分野博士課程修了。職歴:1987年4月聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部入職。2009年4月秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻理学療法学講座准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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