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目次
1 入門編(リハ栄養とはなんですか。なぜリハで栄養が重要なのですか。;リハをしている人には低栄養が多いのですか。;低栄養の原因はなんですか。 ほか)
2 知識編(侵襲の異化期と同化期とはなんですか。なにが違うのですか。;悪液質=ターミナルではないのですか。悪液質のステージ分類を教えてください。;在宅で検査ができません。それでも栄養状態を評価できますか。 ほか)
3 実践編(低栄養の時はどの程度活動すればよいのですか。;嚥下リハで経口摂取可能になりましたが、1日エネルギー必要量に届かない時はどうしますか。;サルコペニアでも慢性腎臓病(CKD)の場合には低蛋白食にすべきですか。 ほか)
著者等紹介
若林秀隆[ワカバヤシヒデタカ]
1995年横浜市立大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター内科研修医。1997年横浜市立大学医学部附属病院リハビリテーション科。1998年横浜市総合リハビリテーションセンターリハビリテーション科。2000年横浜市立脳血管医療センターリハビリテーション科。2003年済生会横浜市南部病院リハビリテーション科医長。2008年横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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