TUR-Pの手技 (改訂2版)

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TUR-Pの手技 (改訂2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 134p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784498064034
  • NDC分類 494.92

出版社内容情報

《内容》 TUR-Pの実技,そのコツを著者自らが描いた多数の詳細なシェーマを使い,懇切に説いた.この手技に悩んだ際に問題解決の指針を与える最高の指導書である.準備(適応と患者の処置 器具と準備)切除(切除を始める前に 切除の基本 切除の手順 注意点のいろいろ)術後の処置 の順に解説しており,これから本法を手がける方々にも必要な知識が具体的に把握できる書としておすすめする.今回第2版として一層わかりやすく実践的な書となるよう図った.    《目次》 目次 第1部 準備 TURとは 1 TURを始める前に 1 第1章 適応と患者の処置 前立腺肥大 3 TURか開創手術か 4 どの大きさまでTURができるか 4 前立腺癌 5 膀胱頸部狭窄 6 神経因性膀胱 7 術前検査 8 患者の準備 9 麻酔 10 術中のモニター 11 第2章 器具と準備 切除鏡外管 13 操作部分 17 光学系 18 電極 20 灌流液 21 手術台と体位 23 細かい器具 25 器具の配置 27 第2部 切除 第1章 切除を始める前に 切除鏡の挿入 垂直でなく45度で 29 内視しながら挿入する 32 尿道瘻からのTUR 34 大きい中葉はつき破って挿入する 35 常に全体像を頭に入れておく 36 三重の安全装置を用意しよう 37 切除鏡の持ち方 39 切除鏡を左手で保持する 40 チューブ類をからませない 42 第2章 切除の基本 ワンストロークを分解する 43 切除の終点を見定める 46 滑走するのではなく切りとる 47 切除開始点をループの先につかまえる 48 掘るのではなく削る 49 手元まで長く切除する 50 切り終わりはループをもちあげる 52 ループは楕円を描く 53 切ったら切除面を見る 54 ピストン運動をするとどうなるか 55 かんなをかけるように削る 56 第3章 切除の手順 どこから切り始めるか 57 12時から始める 58 12時を11時にして切り始める 60 切除の最初に目指すこと 61 被膜にそって切除する 63 腺腫は上面から切除する 64 12時にまず深くて長いワンカット 65 精丘の位置 66 中葉の切除はあとにする 67 6時方向の切除は最大のスピードで 68 シェルをつくらない 69 前立腺はすり鉢型ではない 70 切除鏡の支点を手元にもってくる 71 直腸に指を入れる 73 先端をきれいに削ろう 74 最後の目印は精丘ではない 75 あくまでも腺腫を切除する 77 外括約筋の実体 78 最後にもう一度全体を見る 79 前立腺先端を剥離する 81 第4章 注意点いろいろ 閉鎖神経反射が起きた時 83 手術中にエレクトしたら 84 よく見る 85 膀胱内の状態にも気をくばる 86 奥に膀胱,手前に尿道があるはず 87 定規を用意する 88 9時方向に被膜を求める 89 ストロークを大きくする 91 腺腫からの出血はいちいち止めない 92 止血に関するコツ 93 前立腺動脈の分布 95 小さい穿孔は問題でない 98 精度管理の問題 99 ループが切れる 100 切除鏡の先で壁を押すな 101 ループを動かすスピードを工夫する 102 切除を急に止めるコツ 103 反対方向への切除 104 ループの側面を利用する 105 切除手順について 107 中葉を最初に切除することについて 110 ループの動きは直線的に 111 どうやってきれいな曲線を描くか 112 手元へ手元へと切っていこう 113 森と湖の関係 114 奥で穿孔,手前に腺腫という状況から脱出するために 116 ループの底は見えない 118 切除鏡は手元から動かす 119 腺腫を全部切除する基本方針をもつこと 120 切除鏡中心にものを考えるな 120 第3部 術後の処置 切除片の排除 122 穿孔の処置 124 腹部圧迫テスト 125 カテーテルの挿入 126 スタイレットでカテーテルを入れる 127 切除鏡でカテーテルを入れる 128 バルーンは膀胱内でふくらます 130 索引 131 術後灌流 132 おわりに 133