鎮静と安楽死のグレーゾーンを問う - 医学・看護学・生命倫理学・法学の視点

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  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784498057364
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さわな

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安楽死法制化賛成の立場から読んだ。 私が想定、希望しているのは終末期や不治の病で痛い、痒い、気持ち悪い、もう生きてるのご勘弁の状況。 そういう状況で鎮静が安楽死の代わりになるのか、鎮静で事足りるのかが知りたかったのだけど……鎮静ですら実施の判断、決定が遅そうだし死期が迫らないとやってくれなそうだしで今からガクブル。 判断ゆるめに設定してほしい。 手術後一晩すら痛くて夜長い、無理無理の気持ちだったのに何日も何週間も待つなんて無理。 安楽死を法制化して鎮静から安楽死間の滑り坂を盛大に滑ってほしい。→2024/11/12

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