内容説明
感染症総合誌「J‐IDEO」の名物連載がついに書籍化!
目次
病原体 編(ウイルス感染症の病理は封入体の有無とその特徴をつかむ;末梢血液中に異型リンパ球をみたら”インフェクシャス・モノ”を疑え;200年間も炎症と議論された悪性リンパ腫;発熱、2系統以上の血球減少を認めたら「ヘモファゴ」を疑え;日本で最も多い急性肝不全の原因はB型肝炎ウイルスである ほか)
疾患・臓器 編(急性心筋炎の多くはウイルス・自己免疫により炎症が起こる;大腸憩室は固有筋層を欠く仮の憩室;右下腹部痛を見たら虫垂炎を疑う 蜂窩織炎性と壊疽性の違いは、虫垂構造の破壊の有無による;発熱、右上腹部痛、Murphy’s signを診たら胆嚢炎を疑う;膿瘍は化膿性壊死物質が貯留する炎症性病変である ほか)
著者等紹介
砂川恵伸[スナガワケイシン]
1994年琉球大学医学部卒業。沖縄県立中部病院で臨床研修。その後、沖縄県立宮古病院、国立国際医療センター、日本大学などを経て、千葉西総合病院臨床検査科に所属する。資格 感染症専門医、臨床検査専門医、総合内科専門医、病理専門医、細胞診専門医、分子病理専門医、ICD、医学博士を有する。国立健康危機管理機構 国立感染症研究所感染病理部 協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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