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内容説明
骨の数だけ外傷・骨折がある。腫瘍がある。関節炎がある。たくさんの症例を実際に見ておくことが読影上達の最短ルート!骨関節の異常・変化が単純X線でここまでわかる!所見の移り変わりのフォローにはCTよりMRIよりもX線が断然使える!
目次
第1章 単純X線写真と解剖
第2章 骨の外傷
第3章 関節炎・関節症
第4章 腫瘍および腫瘍類似疾患
第5章 単純X線写真で診断する軟部組織疾患
第6章 骨代謝疾患
第7章 その他(骨壊死、副骨障害、癒合症など)
第8章 骨の感染症
第9章 術後の画像診断
著者等紹介
小橋由紋子[コバシユウコ]
1998年聖マリアンナ医科大学医学部医学科卒業。2023年日本大学医学部放射線医学系放射線医学分野准教授。東京歯科大学歯科放射線科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。