目次
第１部 三文字エクササイズ１～１２００（さぁ話そう！―１～１２０；基本はＯＫ！―１２１～２４０；まだ必須文―２４１～３６０；まだまだ必須―３６１～４８０；立派に学習者―４８１～６００ ほか）
第２部 最強の三文字１００（問う三文字；拒否する三文字；嘆く三文字；忠告する三文字；詫びる三文字 ほか）
著者等紹介
林修三［ハヤシシュウゾウ］
１９５２年大阪府枚方市に生まれる。京都産業大学中国語学科卒業。１９７８～１９８６年香坂順一氏主催の中国語講習会「愚公会」にて講師。１９８０年、８１～８２年「北京語言学院」留学。１９８６年現代中国語センター有朋塾創立、代表。１９９７年より甲南大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaoriction@感想は気まぐれに
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三文字ならなんとかなる、というか、三文字だと不思議と頭に入って来る。ここにある全てを網羅したら、確かになんとかなるはずだ。まだまだ知らない言葉もあるし、それを三文字で言えるのか、とか、三文字にするとそうなのか、とか。難しい文法書に疲れたり、単なる単語暗記に飽きてきたら目先を変えた方法でいいかもしれない。図書館で借りてみたが、購入して隙間時間に見て、声に出して、覚える、というのもありかもしれない。というわけで、購入を要検討。2020/07/29
