東方選書<br> 書誌学のすすめ―中国の愛書文化に学ぶ

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書誌学のすすめ―中国の愛書文化に学ぶ

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  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784497210142
  • NDC分類 020.22
  • Cコード C0300

内容説明

宋版に代表される中国の貴重書「善本」とは?第1部「書誌学のすすめ」では、その価値観と見方を懇切に講義。第2部「書物の生涯」では、台北・故宮博物院につたわる善本の旅に思いを馳せ、書物の誕生から終焉、再生と流転までのドラマをたどる。第3部「書誌学の未来」では、古来、隆盛と破壊を繰り返してきた中国の書物文化史を概観。清末の学者・楊守敬が日本で蒐集した典籍のその後を追跡しながら、現代の書誌学による調査の実例を紹介する。さらに中国で進行中の国家プロジェクト「中華再造善本」「古籍普査」など最新の動向にも触れる。今に受け継がれる愛書の志とともに、中国と日本を結ぶ書物文化の水脈に迫る。

目次

第1部 書誌学のすすめ(「書誌学」とは何か;中国「文献学」の現況;「善本」の意味するところ ほか)
第2部 書物の生涯(書物と旅;書物の誕生;書物の終焉と再生 ほか)
第3部 書誌学の未来(楊守敬の購書;典籍の聚散―焚書から『四庫全書』の受難まで;日本に渡った典籍の帰郷;古籍の流通史研究と古籍普査 ほか)

著者紹介

高橋智[タカハシサトシ]
1957年仙台市生まれ。1986年慶應義塾大学文学研究科修士課程修了。1986~1988年上海復旦大学古籍整理研究所高級進修生。1990年慶應義塾大学文学研究科博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)