近代日本の知識人と中国哲学―日本の近代化における中国哲学の影響

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784497208033
  • NDC分類 121.6
  • Cコード C3010

内容説明

日本の近代化における中国哲学の影響を明治、大正、昭和の代表的知識人の思想を通じて考察する。

目次

序章 日本近代文化の息吹
第1章 「近代哲学の父」の歴史的選択―西周と中国哲学
第2章 近代唯物論の新たな解釈―中江兆民と中国哲学
第3章 東西哲学融合の独創―西田幾多郎と中国哲学
第4章 諸文化領域における中国哲学の浸透
結語 文化の近代化の源泉

著者紹介

徐水生[ジョスイセイ]
1954年中国湖北省生。武漢大学哲学系卒業。1992年哲学博士の学位取得。1991年日本同志社大学文学部客員研究員、1998年10月から1999年10月東京大学大学院法学政治学研究科客員研究員。現在、武漢大学哲学学院教授、中華日本哲学会副会長

阿川修三[アガワシュウゾウ]
1954年生まれ。東京教育大学文学部卒業。東京都立大学人文科学研究科中国文学専攻修士課程修了。現在、文教大学文学部中国語中国文学科教授。中国近代思想史専攻

佐藤一樹[サトウカズキ]
1952年生まれ。東京教育大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、二松学舎大学国際政治経済学部教授。近代日中比較文化史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)