日本中小企業学会論集<br> コロナ禍と中小企業研究―学際領域としての中小企業研究の再考

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日本中小企業学会論集
コロナ禍と中小企業研究―学際領域としての中小企業研究の再考

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  • サイズ A5判/ページ数 250p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784496056604
  • NDC分類 335.35
  • Cコード C3034

出版社内容情報

2022年9月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。

目次

統一論題:コロナ禍と中小企業研究―学際領域としての中小企業研究の再考(学際領域としての中小企業研究の再考―地域研究の経験の限りにおいて;日本人は「独立して自由に仕事をすること」についてどう評価してきたか;ADHD起業家研究から見えてきた新たな企業家像;コロナ禍と中小企業の採用―「KOBE採用イノベーションスクール」の実施からみる成果と課題)
自由論題(自営業者のバーンアウトと個人的企業家志向性;社会的課題解決に取り組む女性たちの起業機会識別に関する考察―社会志向型企業の起業家活動に着目して;反平等志向的な規範は起業活動を活発にするのか? ほか)
報告要旨(コロナ禍における中小企業経営者の健康問題と事業継続リスクに関する研究;地方における起業の促進策について―兵庫県香美町・朝来市の事例を踏まえて;日本の「中小企業研究」と「日本の中小企業」研究―経営学領域からみた日本における中小企業研究のアイデンティティとその展望;小型衛星開発による地域経済活性化の可能性―福井と九州の事例から;中小企業のデジタルトランスフォーメーション推進)

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