007(ダブルオーセブン)に学ぶ仕事術―ジェームズ・ボンド流出世・上司・部下対策に悩む組織人のために

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007(ダブルオーセブン)に学ぶ仕事術―ジェームズ・ボンド流出世・上司・部下対策に悩む組織人のために

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  • サイズ B6判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784496052996
  • NDC分類 778.233
  • Cコード C2034

内容説明

急ぐ必要がある。僕らにはいくらも時間がないんだから―。会社の理不尽に翻弄されるジェームス・一郎・ボンド。窮地の彼が超一流工作員の祖父から受け継いだ「組織で勝ち残る24の知恵」とは?

目次

第1章 ジェームズ・ボンドへの道は、入社5年目の怒りから始まった。((007カジノロワイヤル)無難でシンプルな男になれ!
(007は二度死ぬ)上司に逆らわず、結果を出せ!
(007死ぬのは奴らだ)パフォーマンスと演出をうまく使え! ほか)
第2章 異動した花形部署には、新たな敵が待ち構えていた。((007ダイ・アナザー・デイ)上司の性格を見極めろ!
(007ゴールデンアイ)上司に根回しすることを忘れるな!
(007ゴールドフィンガー)同僚と差をつけたいなら上司を喜ばせろ! ほか)
第3章 敗戦処理、裏切り。ブラックな上司との死闘の果てに。((007ドクター・ノオ)(007ゴールデンアイ)状況を的確に判断することを忘れるな!
(007ワールド・イズ・ノット・イナフ)相手の思考の先手を打て!
(007ユア・アイズ・オンリー)情報収集の重要性を理解せよ! ほか)

著者等紹介

尾藤克之[ビトウカツユキ]
コラムニスト/経営コンサルタント。東京都出身。代議士秘書、大手コンサルティングファームにて、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事、IT系上場企業等の役員を経て現職。現在は、国内有数のオピニオンサイトである、アゴラ・言論プラットフォームのオーサーとして、時事問題や書籍関連の記事を投稿している。また、障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故橋本龍太郎首相夫人)の活動をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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桂 渓位

5
あのジェームズ・ボンドに孫がいたとは(笑) この本に書かれている仕事術が、役立つかどうかは疑問ですが、情報の活用法、社内での立ち回り方等は、唸らされるモノがありました📙 大企業に勤務されている方は、一読するのも良いかと✨2022/08/30

Noriko Washio (Hattori)

1
「007に学ぶ仕事術」といっても、 もちろんスパイや秘密工作技術の本ではありません。 ビジネス社会ではよくありがちなトラブル、 困難な事象、理不尽なこと… それらにどう対応すればよいかのヒントが 散りばめられています。 著者は007シリーズを全編見ていて、 007はどの映画のどんなシーンで どんな問題に直面し、解決していったのかも しっかりと書かれています。 加えて著者自身の経験から得られた教訓についても書かれており、 今、ビジネス社会にいる人にも、 今後、就職する人にも、 おススメしたい一冊です。2017/09/05

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