出版社内容情報
序 章 中小企業診断士制度の仕組みはこのようになっている
第１章 私はこのようにして中小企業診断士をめざした
第２章 私はこのようにして中小企業診断士一次試験に合格した
第３章 私はこのようにして中小企業診断士二次試験に合格した
第４章 私は企業内診断士として資格を活かした活動を行っている
第５章 私はこのようにして独立・転職した
第６章 アンケート調査から見るフレッシュ診断士４３名の実態
小林勇治［コバヤシユウジ］
新潟県出身。1967年富士短期大学経済学部卒業後、日本エヌ・シー・アール勤務を経て、1985年コンサルタントとして独立。現在はマネジメントコンサルタンツグループ代表取締役。中小企業診断士。
波形克彦［ナミカタカツヒコ］
早稲田大学卒業後、繊維新聞記者を経て独立。商業システム研究センター代表。中小企業診断士、ＩＴコーディネータ。
内容説明
資格取得とその活用はこう進める。
目次
序章 中小企業診断士制度の仕組み
第１章 私はこうして診断士を目指した
第２章 私はこうして１次試験に合格した
第３章 私はこうして２次試験に合格した
第４章 私はこのように診断士協会を活用している
第５章 私はこのように企業内で資格を活かしている
第６章 私はこうして独立・転職した
第７章 アンケート調査から見るフレッシュ診断士の実態
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハーちゃん
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自分が思っているよりも難しそうと感じた。 ２年前には簿記３級の最初で分からなくて断念した。 文章を書く試験はやったことがない 合格した人達も大卒ばかりで、頭よさそうな人ばかりだった。 自分にできるだろうか？と思ってしまう。 しかし受験動機が「自己研鑽」や、合格の決め手は「継続」、など魅力を感じました。 何よりそんな人たちと関わっていれば刺激は大きいと思った2018/11/30
