出版社内容情報
序 章 アイビー・リーの人物像
第1章 20世紀初頭のアメリカの経済環境とメディア事情
第2章 世界初の本格的広報業務の始まり
第3章 不祥事を広報活動で沈静化
第4章 ブランド構築としての広報
第5章 リーの過ち:過信と誤解
第6章 現代の広報エージェントとの共通課題
終 章 本書の意義とリーに関する書籍や論文の概況
河西 仁[カサイ ヒトシ]
目次
序章 アイビー・リーの人物像
第1章 20世紀初頭のアメリカの経済環境とメディア事情
第2章 世界初の本格的広報業務の始まり
第3章 不祥事を広報活動で沈静化
第4章 PRの父としての業績の評価
第5章 リーの過ち:過信と誤解
第6章 現代の広報エージェントとの共通課題
終章 本書の意義とリーに関する書籍や論文
著者等紹介
河西仁[カサイヒトシ]
1960年生。長野県諏訪市出身。東京都立大学経済学部経済学科卒。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科修士課程修了(コミュニケーション学)。日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー。日本広報学会会員。米IABC(International Association of Business Communications)会員。外資系メーカーの国内広報宣伝部門責任者を経て、広報コンサルタントとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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