製品開発段階からの部品共通化によるコスト低減プロセス

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  • サイズ A5判/ページ数 164p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784496051135
  • NDC分類 675.3
  • Cコード C3034

目次

第1部 会計的視点による部品共通化プロセス分析(部品共通化に関する基本的な概念と理論;自動車産業における部品共通化によるコスト低減の研究;管理会計実務における研究と管理会計チェンジ研究の現状;部品共通化によるコスト低減プロセスの会計的視点による分析)
第2部 部品共通化による試作費コントロール効果(Modular Designにおける部品共通化プロセス;Variety Reduction Programにおける部品共通化プロセス;Typen und Teileにおける部品共通化プロセス;部品共通化プロセスにおける試作費コントロール効果の考察)

著者等紹介

塩見浩介[シオミコウスケ]
広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻博士課程修了。博士(マネジメント)。富山高等専門学校国際ビジネス学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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