出版社内容情報
温情主義の日本的経営、マネジメント1.0からアメリカ型のマネジメント2.0へと、企業経営の潮流は変化した。しかし、しょせんアメリカ型は日本企業にはフィットせず、そこに幸せはなかった。そして今、先進的な企業は新たなマネジメント3.0へと歩み出した。新たな時代のマネジメントを説く、マネジメントの教科書！
【著者紹介】
(株)MCシステム研究所代表取締役。中小企業診断士。システム監査技術者。特種情報処理技術者。
内容説明
温情主義の日本的経営、マネジメント１．０からアメリカ型のマネジメント２．０へと、企業経営の潮流は変化したが、しょせんアメリカ型は日本企業にはフィットせず、そこに幸せはなかった。そして今、先進的な企業はマネジメント３．０へと歩み出した。新たな時代のマネジメントを説く、経営者・マネジャーの教科書。
目次
第１章 マネジメント基本論（マネジメントの歴史；マネジメント３．０のフレームワーク ほか）
第２章 ガバナンスマネジメント論（コーポレートガバナンス；ＣＳＲとマネジメント ほか）
第３章 マネジメントシステム論（マネジメントシステムの構造；マネジメントフロー ほか）
第４章 マネジメントオペレーション論（チームマネジメント；人事評価マネジメント ほか）
第５章 マネジャー論（マネジャーに求められるもの；マネジャーのキャリアプラン）
著者等紹介
内山力［ウチヤマツトム］
１９５５年東京都生まれ。１９７９年東京工業大学理学部情報科学科卒業、日本ビジネスコンサルタント入社。その後退職してビジネスコンサルタントとして独立。現在、株式会社ＭＣシステム研究所代表取締役。中小企業診断士、システム監査技術者、特種情報処理技術者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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