内容説明
草の根運動に参加した筆者が分断された米国社会を語る。
目次
第1章 若者層の不参加(草の根運動員から見たオバマ大統領の支持率低下の要因(09‐10年)
オバマ草の根運動のロビイスト化 ほか)
第2章 オバマ草の根運動の強みと弱み(オバマ草の根運動の武器;オバマ大統領と民主党全国委員会の危機意識 ほか)
第3章 ティーパーティー(茶会)の実態(ティーパーティーは草の根運動か;オバマ草の根vsティーパーティー ほか)
第4章 ジェリー・コノリー連邦下院議員(民主党・バージニア州第11選挙区)の苦闘(コノリーへの接触;コノリー下院議員vsティーパーティー ほか)
第5章 分断された米国社会を憂慮する草の根運動員(イスラムセンター;イスラムセンター建設賛成派vs反対派 ほか)
まとめと展望
著者等紹介
海野素央[ウンノモトオ]
明治大学政治経済学部教授。心理学博士。アメリカン大学(ワシントンDC)異文化マネジメント研究所客員研究員(08~10)。米国アリゾナ州で米軍を対象にトヨタ公聴会を事例にして異文化衝突の対処法を講義(10~11)。10年米中間選挙において、ジェリー・コノリー下院議員(民主党・バージニア州第11選挙区)の草の根運動に参加。同時に、オバマ大統領の草の根運動の本部「オーガナイジング・フォー・アメリカ(OFA)」でボランティアとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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