日本の広報・PR100年―満鉄からCSRまで

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  • サイズ A5判/ページ数 314p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784496047732
  • NDC分類 674.21
  • Cコード C3034

目次

序章 広報・PR―言葉と歴史と意味と
第1章 広報の誕生―近代化の中で
第2章 広報・PRの導入―太平洋戦争敗戦から高度成長時代まで
第3章 大衆消費社会の到来―マーケティング広報全盛の時代
第4章 社会性を問われた企業
第5章 成熟社会への企業広報
第6章 CSR広報前夜

著者等紹介

猪狩誠也[イカリセイヤ]
1933年生。早稲田大学商学部卒。ダイヤモンド社取締役出版局長、現代広報研究所長、東京経済大学コミュニケーション学部教授を経て、名誉教授、日本広報学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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メルセ・ひすい

2
15 企業や官公庁だけでなく、大学や病院、PTAなどにも広報活動が必要な時代。日本の広報・PRの歴史を辿ることで、その言葉の持つ意味を探り直す。広報の流れを、その時代の政治・経済・生活に即して理解できる。2011/06/05

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