内容説明
この巻では、障害をもつ人を積極的に雇用する会社や、社員のだれもが力を発揮できる職場づくりをしている会社、もう一度入院したくなる病院、お客さんに信頼される果物店などを紹介しています。それぞれどこが「すてき」なのか、なにが魅力なのかをじっくり見ていきましょう。
目次
考えよう!どんな職場ではたらきたい?(1)みんなをささえる会社―日本理化学工業
考えよう!どんな職場ではたらきたい?(2)だれもが力を発揮できる会社―沖縄教育出版
考えよう!どんな職場ではたらきたい?(3)もう一度入院したくなる病院―亀田総合病院
考えよう!どんな職場ではたらきたい?(4)お客さんに信頼される果物店―杉山フルーツ
まだあるこんな会社あんな会社―柏屋/ファンケルスマイル/あらき/ネッツトヨタ南国
著者等紹介
坂本光司[サカモトコウジ]
静岡県(焼津市)生まれ。浜松大学教授、福井県立大学教授等を経て、法政大学大学院政策創造研究科教授・同経営大学院(MBAコース)兼担教授、及び法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。専門は、中小企業経営論、地域経済論、地域産業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チェ・ブンブン
15
小学生向けの本だが、熱いかつ深い。杉山フルーツの繊細な感情による物語を小学生はわかるのかな?でも、この話は感動した。そして、やはり最先端技術に触れるチャンスがあるなら積極的に使わねばと感じた。ところで、亀田総合病院って浅田次郎の「天国までの百マイル」のモデル?2013/10/25
hana✻マインドサポーター✻
5
児童向けの本で、娘に、と思って借りた本ですが、親の私が夢中で読んでました(笑)。「どんな職場ではたらきたい?」という問いは、「何の仕事をしたい?」とは全然違う。後者は、進路の学習で適性なども含めて語られるけど、前者は就職するギリギリまで(選択する寸前まで)語られない学校が多いと思うので、先生方に是非読んでほしい本だと思いました。杉山フルーツの生ゼリーが食べたい(笑)2024/08/12
やま
1
坂本さんの「日本でいちばん大切にしたい会社」にもとりあげられていた会社が紹介されています。カラー写真も多く、わかりやすく簡潔に書かれています。合わせて読むとよいかも。2014/09/23
ヒラP@ehon.gohon
1
将来どんなところで働くのだろう。 大きな会社の情報はあるけれど、視点を変えるとこんなに生き生きと働き甲斐のある職場がある。 障害者を積極的に受け入れる会社、誰もが力を発揮できることを第一にしている会社、イメージを一新して遠くても行きたくなる病院、この絵本は、自分が知らなかったとてもパワフルな会社を紹介しています。 最後にはさびれていく商店街の中で、発想を変えることで素晴らしく営業を伸ばした果物店が紹介されていて、考え方の工夫で可能性が拡がるお店の経営についても語られています。 2012/03/30
ようこ
1
これもキャリア教育のシリーズの一つなのだと思って読み始めたら、障害者を雇用している会社の紹介が続き、バリアフリー??なのかな、と思ったり。とにかく「すてき」な会社を集めたとブックカバーの袖に書かれているが、ちょっとコンセプトが分かりにくい。せっかくいい会社がたくさん出ているのだから、①考えよう!どんな職場で働きたい?というこの巻のタイトルをもっとこれらの会社の魅力を表しているようなものに変えたほうがいいかも。2011/11/10




