目次
序章 変容する社会経済と環境コミュニケーション
第1章 環境コミュニケーションの構図
第2章 企業の社会的コミュニケーションの現状と課題
第3章 環境報告の現状と課題
第4章 環境コミュニケーションの枠組み
第5章 環境サステナコムとしてのコミュニケーション戦略
著者等紹介
清水正道[シミズマサミチ]
淑徳大学国際コミュニケーション学部教授。1948年東京都生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。富国生命を経て1977年社団法人日本能率協会入職。経営雑誌・書籍編集者、広報担当マネジャーなどを経て1989年広報室長、1992年広報部長兼経営革新研究所主任研究員に就任。CI運動など事業革新プロジェクト推進の傍ら、社会性の高い企業支援に向けた調査・研究・啓発のコミュニケーション活動を担当。また1995年から2002年まで企業経営・広報、自治体行政改革(市民参画、広報広聴等)、環境経営(環境会計、環境マネジメント、環境コミュニケーション等)の調査・コンサルティング事業などに従事し、2002年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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