地域ブランドと地域経済―ブランド構築から地域産業連関分析まで (新版)

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地域ブランドと地域経済―ブランド構築から地域産業連関分析まで (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784496045875
  • NDC分類 601
  • Cコード C3033

目次

第1部 地域ブランドとは何か―総論(地域ブランドの議論の背景;農産物ブランドの持続的な発展可能性―加賀野菜そして五郎島金時;地域が支える観光地ブランド―蔵とラーメンのまち・喜多方;地域ブランドの定義と地域ブランドづくり)
第2部 一次産品を中心とした地域ブランドの機能と形成手法―各論1(地域ブランド形成における価値の創造;価値伝達の手法と地域ブランドの形成)
第3部 地域経済の定量分析―各論2(地域経済のマクロ分析―地域ブランドの経済波及効果の前提;北東北三県の産業構造と地域産業連関表―地域ブランド構築による経済効果へのヒント;市町村産業連関表の作成とその展開;地域ブランドの経済波及効果)

著者等紹介

佐々木純一郎[ササキジュンイチロウ]
1962年宮城県生まれ。大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(商学)。弘前大学人文学部専任講師、助教授を経て、現在、弘前大学大学院地域社会研究科教授

石原慎士[イシハラシンジ]
1970年愛知県生まれ。弘前大学大学院地域社会研究科後期博士課程修了。博士(学術)。高等学校教諭、八戸大学商学部専任講師を経て、八戸大学ビジネス学部准教授

野崎道哉[ノザキミチヤ]
1968年岩手県生まれ。中央大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修業年限修了退学。博士(学術)。岩手県立大学総合政策学部助手、同講師。弘前大学大学院地域社会研究科研究生を経て、現在、特定非営利活動法人ひろだいリサーチ事務局長、中央大学経済研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Satoshi Murai

1
ブランドは飛ばした。2015/07/03

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