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目次
第1章 均一化、同質化、類似化する日本の街
第2章 街のブランド化戦略
第3章 ブランドの本質
第4章 限定品マーケティングによる「限定品」「稀少性」品の提供
第5章 ショップによる「稀少性」商品・限定品の提供
第6章 街の集客核としてのテーマ・コンプレックスの導入
第7章 街のブランド化の3技法を吟味する
著者等紹介
小林憲一郎[コバヤシケンイチロウ]
1947年茨城県生まれ。1970年横浜市立大学商学部経営学科卒業、東京都商工指導所入所。1996年東京都商工指導所退職、流通経済大学流通情報学部教授。1998年通流経済大学大学院物流情報学研究科教授。中小企業診断士、日本経営診断学会理事、日本流通情報学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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s2_ikeda
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一般的なブランド論をベースに「普通の街」に付加価値をつける技法を、事例を紹介しながら述べている。特に仕掛ける人の心構えについての言及が良い。2012/09/21
s2_ikeda
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一般的なブランド論をベースに「普通の街」に付加価値をつける技法を、事例を紹介しながら述べている。特に仕掛ける人の心構えについての言及が良い。2012/09/21
oasis
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個々の中小の商店が生き残るためにはまず付加価値をつけられるようになること、つまり仕入原価を抑えて粗利を確保する。それから街のブランド化。2010/01/28